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バイトの面接に応募した。今まで働くとなると忌々しい戸籍名を使うか、頑張って 通称名の使用許可をもらうしかなかったのだが、改名に成功したため自分が好きな 本名で働けるようになった。それが理由の一つ。 そして一番の理由は社会復帰したいからである。学問を死体気持ちもあるのだが現実的には …
この世が不条理であることに気がつくと、人間は生きる気力を失うことが多いのかもしれない。 もし神が存在しないという立場をとるならこの世に明確な意味がないという結論に至るのは 必然と言えるだろう。 この意味のない、不条理な世の中でいかに自分らの手で生きる意味を見出していくそんな学問 …
自身の体験に基づき、記憶の連続性がある中での思考や趣向の変化が、本当に解離性同一性障害(多重人格)と言えるのかを考察します。自己同一性と人格の解離についての思索を綴ります。
幼少期から現在に至るまでの半生を振り返り、勉強、精神的な葛藤、そして司法試験への尽きない夢について綴ります。常に勉強と共にある人生と、その中で見つめる自己の姿を記録します。
現在の自作PCのスペックと、メモリ増設やCPU換装などの将来的なアップグレード計画、そして使い勝手の悪いモニターアームを買い替えたいという願望について綴っています。
自身の解離性同一性障害(DID)についての体験談。最近の離人症の症状や、DIDが複雑性PTSDの一種であること、過去のトラウマとの関連について考察しています。また、人格間のコミュニケーションを確立する試みについても触れています。
AIやIT技術と法曹の関係、ポピュリズム後の民主主義のあり方を考えながら、司法試験を目指す自分の展望をまとめた所感。
司法予備試験の勉強を始めた日の日記です。スタディングの講座を受講した感想や、法律の勉強と現代文の類似性についての考察、そして家族との幸せなひとときについて綴っています。
筆者が喫煙習慣を持つようになった経緯についての記事です。携帯シーシャの経験から、加熱式タバコを吸い始めるまでの心境の変化や、現在の喫煙状況について語っています。
元主治医に境界性パーソナリティ障害(BPD)の可能性を指摘されたことをきっかけに、自己分析を行った考察記事です。DSMの診断基準や専門家のYouTube動画を参考に、自身の症状や特性がBPDに当てはまるかを検討しています。
尾崎豊の名曲「僕が僕であるために」から着想を得て、多重人格(解離性同一性障害)について考察した記事です。歌詞と多重人格者の心理を重ね合わせ、自己同一性を保ち続けることの葛藤について論じています。
筆者が普段使用しているITデバイスを紹介する記事です。自作PCやThinkpad、Macbook Proといったパソコンから、CMF by nothing phone 1、ダイソーのワイヤレスイヤホンまで、それぞれのスペックや使用感をレビューしています。